心筋梗塞の食事療法
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心筋梗塞をはじめとする心臓病においては、冠動脈を硬化させないような食生活を心がけなければいけ ません。
心筋の酸欠状態をひきおこす血流の不足や停止につながるような脂質の高い食べ物、コレステ ロールを多く含む食品を慎むことが大切です。 また、血圧が高い人は塩分の摂り過ぎにも気をつけなければいけません。これらことは心臓病に限らず 、脳卒中などほかの病気にも言えることですね。心筋梗塞の予防としても、あるいは心筋梗塞を発症し た後も、毎日の食生活は大切です。それでは心筋梗塞の食事療法として、具体的にどんな食べ物を摂取 していくと良いのでしょうか? まずは普段から高血圧や高脂血症、動脈硬化を防ぐような食事を心がけ、心臓の筋肉に十分な栄養を補 給するためにたんぱく質、ビタミン、ミネラルを摂ることが大切です。品目としては、わかめなどの海 藻類や緑黄色野菜、カロリーが少ないきのこ類やこんにゃくなどがおすすめです。反対に摂取量を控え たいものとしては、塩・醤油・みそのような調味料、糖分の多いお菓子類、そして肉や卵も食べ過ぎは 良くありません。お茶やコーヒーなどの飲料も飲み過ぎないようにしましょう。 さらに食事の摂り方にも注意が必要です。心臓の負担を大きくする食べ過ぎや早食いにも注意し、ゆっ くり30分以上の時間をかけて食べたいところです。 こうした食生活への気配りがきちんと数値として反映されているか、半年に1回は健康診断をしてチェ ックするようにしましょう。