脂肪肝の治療薬
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脂肪肝自体に効き目のある即効性の薬はないのが現状です。というのも、脂肪肝は中性脂肪が肝臓に蓄積しすぎた状態を言います。
言わば肥満状態という事です。ダイエットをする事でたいていは改善されます。そこで脂肪肝に効くものは食事・運動療法が薬と言えるでしょう。医療機関で診断を受けても特に合併症がない限り、食事と運動で改善する方法をとっていくのが一般的です。
その他脂肪肝になる原因としてアルコールの過剰摂取です。その場合は禁酒、もしくは節酒という事で様子を見ます。
薬という事で飲む場合、漢方薬が処方されます。代表的なものでいうとウコンです。
ウコンは胆汁を分泌させる役目があり、脂肪を分解してくれます。ウコンは薬局などで手に入るので、身近なものとして飲む人が多いです。
脂肪肝に効き目があるものとして牡蠣エキス配合の漢方薬です。牡蠣に含まれるタウリンには、酵素の働きを助ける役目があります。そのためアルコールの分解を促してくれるので、肝臓の負担を軽くしてくれます。タウリンが肝臓に入っていくと中性脂肪を外に出してくれます。それが脂肪肝の改善に繋がるという訳です。牡蠣は好き嫌いがあるので、牡蠣エキス配合の漢方薬やサプリメントで補うと良いです。
最近では脂肪肝の薬というわけではありませんが、ハイパーレシチンという薬が注目を集めています。ハイパーレシチンは肝機能を高める効果があり、メタボリック症候群にも効き目があるとされています。